個人HPのSS集とサンプルに目を通していただき作風を承諾して頂きましたら、
どうぞお気軽にお声を掛けて下さい。



【事務的なこと】

 §§納期について§§
   約、一ヶ月と見て頂けると助かります。また、遅れる場合は必ず連絡いたします。

 
§§受け渡し方法§§
   書き終わり次第、ご自宅に伝言をさせて頂きます。

 
§§支払方法§§
   修行中の身ゆえ、お心付けほど頂ければ。
   競売での落札は金額相当の『加工品』をお買い上げを願います。

 
§§お直し§§
   頂いた詳細と大きく異なる場合。
   細かな言い回し等の語尾、口調等の修正をお受けします。

 
§§使用について§§
   ご自由にお使い下さい。
   二次加工したい場合は、伝言で問い合わせをお願いします。
   勝手に二次加工した場合は、使用権取り消させて頂くことがあります。
   その他、意図に反した使い方をされている場合は使用権取り消させてくこともあります。

 
§§補足§§
   お直しの伝言が二週間、無い場合は承諾とみなし、こちらのHPに掲載をさせて頂くことがあります。


【受けられないもの】
   ・版権のあるモノ。
   ・NLの贈物でもお相手に伝わっていない場合。

【文章】

 ◇書き慣れているもの◇
   
・三人称
    ・日常  異性・同性間の恋愛
    ・笑い  ほのぼの  シリアス  ダーク
  
 
 ◇書き慣れていないもの◇
   
・異常的性描写。(SM、スカ等)

 ◇不可◇
   
・無意味な暴力描写。
   ・ちょっときつめな性描写。 【18禁】‥こちらはご相談下さい。

【依頼申し込み】

 下記の添付をお使い下さり伝言板に書き込みをお願いします

   【依頼主様のお名前】
     
 読み スペルなど
   【依頼主様KOC内住所】

   【依頼主様の詳細】
          
外見: 
           性別:
           年齢(外見年齢):
           種族:
           髪色、髪型:
           目色、形:
           肌の色:
           特徴:
           性格:
           口調:

   【登場人物の人数】    
   
   【登場人物それぞれの詳細】
      
名前、外見の特徴、口調、性格、経歴、他の人物との関係など
   【あらすじと文体の希望】
      
一人称、三人称等  ジャンル
   【境遇】
     
場所  時間  雰囲気など
   【その他】
     
イメージカラーや、入れて欲しい台詞など

上記のテンプレをコピーしてお使い下さい。 
テンプレの項目を埋めて、こちらの
SS専用伝言板に書き込みをお願いします。


文を作る場合も絵と同様に情報が多いほうが、イメージされているものとのギャップが少なくてすむと思います。
拘りのある「語句」や使ってほしい「文体」「単語」が、ありましたらお伝えください。
○○と書いて××と読ませて欲しいなどもお願います。

出来上がりましたら一度文章をご自宅にお持ちしますので、ご確認をお願いします。
その時、リテイクをお受けします。
変更がなければ、その旨をお知らせください。後はお渡しが完了すれば依頼契約終了となります。

疑問点などありましたらお気軽にお問い合わせください。
ご依頼をお待ちしています(礼

依頼詳細

ハジメ・サイトーの部屋

依頼主名前:ハジメ・サイトー
依頼主KOC内住所:ダン・リート/エリア10/No.9

【登場人物の詳細】
名前:ハジメ・サイトー
種族:不明
年齢:28才(小説内22・3才)
性別:男
外見:
   【髪型】黒髪で肩まで、高くきちんと結い上げている。
   【目  】黒。一重目でやや眠た気
   【服装】紺の麻。袴着用。部屋に上がった時は脱いで着流し
   【その他】左半身に梵字の痣、それを隠すように覆面着用。
           口調:ござる口調。小説内ではぶっきらぼうな江戸弁。
          やや古くさい話し方。
          (俺、あんたさぁ、あぁわかっておるわい、等)
性格:
無口、無表情。何を考えているか分からない。真顔でボケる時アリ。


名前:小鶴(相生太夫)
住所:
種族:

年齢:26・7才
性別:女
外見:
   【髪型】黒 日本髪
   【目  】黒でやや緑がかった不思議な色。
   
【服装】地味な薄紅の着物。飾りもあまり付けていない。
口調:舞妓風言葉。(うち、へぇ、そうどすなぁ〜等)
性格:おっとり癒し系。芯は強い。


あらすじ:
     ハジメに落籍された小鶴は小さな長屋に住まいで月に数回来るハジメを待つ。
     他で遊ぶ彼にちょっぴりの妬きもちと嬉しい気持ちの交差。
     それでも酒を用意して仕事で疲れている彼を癒す。
     縁側でのんびり膝枕をしながら。 少し、じゃれつきを入れて頂ければ幸い。
     最後にハジメからの贈り物で小さな櫛を髪に挿してあげて頂きたい。彼女のハジメを思う優しい心境を現せて頂ければ嬉しい。

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